2020年5月17日日曜日

【Google広告で思うこと】

久留米市、筑後地方のみなさま、こんにちは。

5月14日に、福岡県も武漢肺炎の緊急事態宣言が解除されました。
当店をご利用中の商売をやっていらっしゃるお客様も、少しずつ機材等の搬入、搬出をし始めているご様子がモニター越しに見受けられるようになりました。
経済活動が元のように活発になるといいですね。

先週は連休明けでお問い合わせ、申し込みはございませんでした。

ということで、今回は話題をGoogle広告にしてみました。

Google広告を出していて一番の関心事は、当店の広告を見ていただきたいと考えているお客様に、きちんと広告が表示されているかどうかです。

この確認がちょっと難しい。

Googleのいう「キーワード」、「オーディエンス」、「ユーザー特性」の各設定は一応こちらでできるとして、問題は作成した広告が、どのネット媒体に表示されるのかです。

これを確認できるのがGoogle用語でいうと「プレースメント」。
この「プレースメント」で、特にGoogle傘下のYoutubeで広告が表示された動画チャンネルを見ることができます。
またこの「プレースメント」では、広告が表示される場所を設定することもできます。
逆に、広告を表示したくない場所の設定も可能です。

実際はどうだったかと、トランクルームを提供する当店としては、出した広告を「収納」や「掃除」、「片付け」にご関心のある方に見てもらいたいのに、なぜか子供向けYoutube動画の広告として入っている...。

「キッズ何とか」という動画チャンネル、もちろんお子さんだけでなく、親御さんもご覧になっているのかもしれませんが、ちょっと広告掲載場所が違うような気がします。

なぜでしょうかね?

当店の名前「フリーボックス」がお子さんたちに受けやすそうだからでしょうか?
それとも当店ロゴマークがオモチャっぽく見えるからでしょうか?
あれこれ妙に勘ぐってしまいます。

こうした疑問をGoogleに問い合わせすると、ご担当の方からは毎回必ず個別に丁寧な回答をいただきます。
決してAIで機械的に回答していないのは良いのですが、回答の中身を見ると、時々「システムが自動的にそういうふうに判断する 」という回答があったりして、思わず「えっ、それで終わりかい?」と思ってしまいます。

どうもこちらで設定する顧客層と実際に表示されるネット媒体の関連付けは、まだまだ人間が考えているほどできていないのではないかと思う次第です。

あるいは単純に小生のレスポンシブ広告の知識がまだ不足しているのかもしれません。

それではまた。
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当店が提供しております屋内型のトランクルームはビルの1階にあり、雨や風の心配はご無用です。
砂やほこりが入り込むこともありません。
夏の猛暑も無縁。 駐車スペースがお店の前にあり、1階なので楽々スムーズに出し入れができます。
最小Sタイプ(間口54cm 奥行69cm 高さ177cm)料金2,900円(消費税別)から豊富な収納サイズをご用意。
サイズは全部で20タイプ。
当店は敷金・礼金・事務手数料等は一切いただきません。
月々の利用料金のみのご負担です。
今月末までにお申し込みの方限定のキャンペーン実施中です!
 ぜひ一度ご見学ください。
お問い合わせはコールセンターフリーダイヤル0120-279-118 まで。
引っ越し期間中のお荷物の一時保管もお受けいたします。
ホームページ → フリーボックス24久留米

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【北九州市八幡東区に2号店をオープンしました】

このたび北九州市八幡東区の桃園公園前に「フリーボックス24桃園公園店」をオープンしました。 ホームページ ⇒ https://momozonokoen.freebox24.jp/ 久留米に続いての2号店になります。 どうぞよろしくお願いします。